ThreeSmileが気の向くままに綴る痛快ブログ

日本映画の最高のロードムービー!"幸福の黄色いハンカチ"を君は観たことがあるか?!


幸福の黄色いハンカチ (デジタルリマスター2010)

ThreeSmile的には"幸福の黄色いハンカチ"は日本映画の最高のロードムービーと同時に歴史に残る名画だと言い切れる映画だ。
Wikipediaによると、公開は1977年の松竹映画。第一回日本アカデミー賞も受賞している。

今考えるとこれほど豪華な俳優陣は考えられない内容だ。
高倉健、倍賞千恵子といったベテランの俳優に、この当時パッとしていなかった映画初出演の武田鉄矢、それに脇役として桃井かおりと渥美清が出てくるのだ。
その俳優たちのラインナップもさることながら、俳優たちの個性が余すことなく表現されていて、あらためて山田洋次監督の手腕は凄いなと感心する。

筆者は山田洋次監督の作品では"息子"なんかも大好きで、何度も何度も観たものだ。

息子

最近はiTunes映画のタイトルもかなり充実してきてだいぶレンタルも増えた。
残念なのは海外のドラマものやアニメ作品やSF映画が少ないのが不満だ。
それに字幕スーパー版と日本語吹き替え版が常に用意されていないのが非常に残念。
契約のこともあるのかもしれないが、これは努力不足だなと感じる。
なるべく早く対応を強化して欲しいなと思うしだいだ。

あらためて言う。"幸福の黄色いハンカチ"はロードムービーだ。
ロードムービーというジャンルは、日本の映画では非常に少ないジャンルだ。
あまり人気ないのかなと疑っているくらいだ。

海外のロードムービーで好きな映画がたくさんあるのにな。
"ミステリー・トレイン"、"ナイト・オン・ザ・プラネット"、"レインマン"、"マイ・プライベート・アイダホ"、"スタンド・バイ・ミー"などなど。
自分で記憶していてすぐ出てくるのはこのくらいかな?とにかくたくさんのロードムービーがあるよね。

それで話は"幸福の黄色いハンカチ"に戻る。
とにかく日本の映画史の中で稀有なロードムービーとして存在しているにも関わらず、これほどの名画として仕上がっているのがとにかくまた稀有なことなのだ。

これは奇跡に近い映画だと思う。

映画の詳しい内容には特に触れない。
極上の楽しみは実際に映画をレンタルして体験して欲しい。
きっと心の底から楽しみ、そして感動し、泣いてしまうはずだ。
涙を拭くのはもちろん黄色いハンカチでね笑













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