いい加減にしとけよっとか言われそうですけど何度やっても飽きないんですよね。体をくねらせ、iPhoneの画面を食い入るように見つめプレイするのだ。
ほんと何度やっても楽しい!
そして操作に慣れてきても、まだ楽しい!
コロコロ、コロコロ、コロコロひたすらコロコロ。
そのうちコロコロでは済まないサイズまで大きくなっていく。そして普段自分が見上げているようなモノまでコロコロ笑
そうなってくると笑いが止まらないのだ。
もしかしたらゴジラとかガメラとかはこんな気分を味わっているのか?
塊魂は傾き系(ティルト)のゲームだ。iPhoneのゲームはこの傾き系のゲームと非常に相性がいい。ボタンを配置しても自分の指で見えづらくなってしまうので傾きのセンサーで操作出来るようにすれば見えづらさが解消される。
ただこの傾きセンサーの感度具合がなかなかに難しい。でも塊魂の傾きセンサーは実に上手くチューニングされている。
さすがとNamcoというべきだ。
塊魂のステージは全部で6つ。最初はタケダ家のこたつの上からはじまって徐々にステージは大きくなる。
最後は島だ笑
ステージは一つずつクリアしていかないといけないので、中には最後まで行っていない人もいるだろう。
今回全ステージキャプチャーを撮った。
これを見てまたチャレンジしてもらいたい。
そしてまだ購入を控えている人もチャレンジしてみて欲しい。もう絶対楽しいから。
ちなみに筆者は塊魂に夢中になりすぎて、肩がコリコリになってさらには脇腹がつりそうになった笑
ちなみにステージを増やしていくにはストーリーを選び王様の要求するモノを制限時間内に巻き込むことが必要。それが出来ないと次のステージをすることが出来ないのだ。
まず最初はタケダ家からだ。最初は巻き込むためのボール?と王子はおんなじ大きさくらい。でも最後のステージやるころには大変なことに笑
まずは小さいものから巻き込んでいこう!いきなり大きいものは巻き込めないのだ。
タケダ家の難関はオレンジジュースが巻き込めるまで。部屋の中のものを丁寧に巻き込むべし。ちなみに一回外に出て大きくなってからでないと巻き込めないアイテムも部屋の中にあるので注意。
外に出たらあとは簡単そこら中のものを巻き込んでればあっという間に目当てのミケネコを巻き込めちゃう。
次は路地で巻き込む。お目当てはホシノムツオ。緑のランドセル背負ったガキンチョだ。
とりあえず道端に落ちていてはいけないものまで大量に落ちているが気にせず巻き込んでいこう。
見えにくいが塊の右側にホシノムツオがいる。意外に足が速いので追いかけるよりも待ち伏せして巻き込むのが得策だ。
次は公園でケイトラを巻き込む。このステージは時間4分と短いのと車があちこち走っていて王子が飛ばされるので結構手こずるかもしれない。筆者も結構苦手でクリア成功率は低いステージだ。
もう車とかこんなに巻き込めるよ。車の裏面の描写もちゃーんと描かれているのは手抜きがなくていい。さすがNamcoのゲームだ。
そしてコウシャを巻き込むころには辺り一面真平らに。この辺からゲームの視点がゴジラモードになる笑
苦戦する理由はこのトウダイの位置だ。かなり高い堤防で駆け上りながら巻き込まないといけないので成功率が低い。
そして最後は島。
これぞまさにゴジラ視点!
このステージは時間も長いしとにかくダイナミックに巻き込めるので大好きなステージだ。
それにビルとか巻き込むとやたらと人の笑い声がして、なぜか愉快な気持ちになる。
とにかく痛快なステージだ。
左上にいるジャンボーマンもちゃんと巻き込めるよ。
タワーを巻き込める大きさになる頃には塊の大きさは500mを優に超えている。
つかそこら中の島が引っこ抜かれているのが笑える。
この頃になるともうプレイしてて笑っている自分がいる。
ほんとに突き抜けたオモシロさが待っている。
とこんなステージ構成の塊魂。
最初傾けてプレイするコントローラーに慣れず苦労するかもしれないが、一度慣れてしまえば簡単。
もしなかなかクリア出来なかったら「エターナル」モードでプレイするといい。
エターナルは好きなだけ、気ままに巻き込めるモードだ。
これでなんどもモノを巻き込む順番を覚えてから、またストーリーでクリアを目指せばいい。
このゲームで重要なのはモノを巻き込む順番が非常に大切だと思った方がよい。
塊魂はiPhoneでリリースされてから随分たつが、いまだにゲームアプリのランキング上位に位置する名作ゲームだ。
¥600と高めの価格だが、ゲームのボリューム、完成度、やりこみ度ともに満足できるゲームだと思う。是非とも興味ある人は購入してみてください。
もし購入を躊躇している人も塊魂モバイルLite(iTunes)版があるのでそちらを試してみるといい。
もちろん一度ゲームをプレイしたらすぐにでもフル版が欲しくなってしまって困るだろうけど笑
塊魂は傾き系(ティルト)のゲームだ。iPhoneのゲームはこの傾き系のゲームと非常に相性がいい。ボタンを配置しても自分の指で見えづらくなってしまうので傾きのセンサーで操作出来るようにすれば見えづらさが解消される。
ただこの傾きセンサーの感度具合がなかなかに難しい。でも塊魂の傾きセンサーは実に上手くチューニングされている。
さすがとNamcoというべきだ。
塊魂のステージは全部で6つ。最初はタケダ家のこたつの上からはじまって徐々にステージは大きくなる。
最後は島だ笑
ステージは一つずつクリアしていかないといけないので、中には最後まで行っていない人もいるだろう。
今回全ステージキャプチャーを撮った。
これを見てまたチャレンジしてもらいたい。
そしてまだ購入を控えている人もチャレンジしてみて欲しい。もう絶対楽しいから。
ちなみに筆者は塊魂に夢中になりすぎて、肩がコリコリになってさらには脇腹がつりそうになった笑
ちなみにステージを増やしていくにはストーリーを選び王様の要求するモノを制限時間内に巻き込むことが必要。それが出来ないと次のステージをすることが出来ないのだ。
まずは小さいものから巻き込んでいこう!いきなり大きいものは巻き込めないのだ。
タケダ家の難関はオレンジジュースが巻き込めるまで。部屋の中のものを丁寧に巻き込むべし。ちなみに一回外に出て大きくなってからでないと巻き込めないアイテムも部屋の中にあるので注意。
外に出たらあとは簡単そこら中のものを巻き込んでればあっという間に目当てのミケネコを巻き込めちゃう。
次は路地で巻き込む。お目当てはホシノムツオ。緑のランドセル背負ったガキンチョだ。
とりあえず道端に落ちていてはいけないものまで大量に落ちているが気にせず巻き込んでいこう。
見えにくいが塊の右側にホシノムツオがいる。意外に足が速いので追いかけるよりも待ち伏せして巻き込むのが得策だ。
次は公園でケイトラを巻き込む。このステージは時間4分と短いのと車があちこち走っていて王子が飛ばされるので結構手こずるかもしれない。筆者も結構苦手でクリア成功率は低いステージだ。
このぐらいの大きさになってくるともはや王子はいないんじゃないかと思うくらい。
でっかい塊になる。少しずつ顔がにやけてプレイしはじめるのもこの辺だ笑
そんで次は町でコロコロする。お目当てはコウシャ。かなり対象物が大きくなってきたな。
しかもなんで障子が自立してこんな場所に立っているかはナゾである笑
もう車とかこんなに巻き込めるよ。車の裏面の描写もちゃーんと描かれているのは手抜きがなくていい。さすがNamcoのゲームだ。
そしてコウシャを巻き込むころには辺り一面真平らに。この辺からゲームの視点がゴジラモードになる笑
次はリゾート。このステージは塊魂が発売された当初はなかったはずだ。
いつの間にかステージが増えていた。また増やしてくれないかな。
あとリゾートはステージの難易度が一番高いかも?筆者は特にこのステージとの相性が悪くていつも苦戦するんだよなー。
苦戦する理由はこのトウダイの位置だ。かなり高い堤防で駆け上りながら巻き込まないといけないので成功率が低い。
これぞまさにゴジラ視点!
このステージは時間も長いしとにかくダイナミックに巻き込めるので大好きなステージだ。
それにビルとか巻き込むとやたらと人の笑い声がして、なぜか愉快な気持ちになる。
とにかく痛快なステージだ。
左上にいるジャンボーマンもちゃんと巻き込めるよ。
タワーを巻き込める大きさになる頃には塊の大きさは500mを優に超えている。
つかそこら中の島が引っこ抜かれているのが笑える。
この頃になるともうプレイしてて笑っている自分がいる。
ほんとに突き抜けたオモシロさが待っている。
とこんなステージ構成の塊魂。
最初傾けてプレイするコントローラーに慣れず苦労するかもしれないが、一度慣れてしまえば簡単。
エターナルは好きなだけ、気ままに巻き込めるモードだ。
これでなんどもモノを巻き込む順番を覚えてから、またストーリーでクリアを目指せばいい。
このゲームで重要なのはモノを巻き込む順番が非常に大切だと思った方がよい。
塊魂はiPhoneでリリースされてから随分たつが、いまだにゲームアプリのランキング上位に位置する名作ゲームだ。
¥600と高めの価格だが、ゲームのボリューム、完成度、やりこみ度ともに満足できるゲームだと思う。是非とも興味ある人は購入してみてください。
もし購入を躊躇している人も塊魂モバイルLite(iTunes)版があるのでそちらを試してみるといい。
もちろん一度ゲームをプレイしたらすぐにでもフル版が欲しくなってしまって困るだろうけど笑